げんきーず 宇野 宮川さゆみ ボヤから女性救出

げんきーず 宇野 宮川さゆみ ボヤから女性救出について。


宮川大助さん（６１）・花子さん（５６）の一人娘で漫才師の宮川さゆみさん（３３）が、

５日午前８時ごろ、奈良県生駒市の自宅近くでボヤ騒ぎに気づき、

近所の民家台所で空だきになっていた鍋の火を止め、家人を救出したそうです。

自宅は同市内の山上にあり、宮川さゆみさんが屋外で深呼吸していると「助けて～」とかすかな声。

民家に近づくと煙が上がっていて、室内に入ると、

５０代女性がトイレに閉じこめられていたそうです。

トイレは何らかの衝撃で施錠され、内部から開錠できなくなっていました。

宮川さゆみさんは「はしごを使って、小窓から助け出した」と話しているようです。


いやぁ、宮川さゆみさん、お手柄ですね！

でも、よくトイレの小窓から助け出せましたね。

小柄な女性だったのかな？

消防署から人命救助で表彰されるかも＾＾



ところで、宮川さゆみさんと言えば、「げんき～ず」の宇野けんたろうさんですよね？

宮川さゆみさんが、宇野けんたろうさんに一目惚れしたことを、宮川大助花子師匠に

打ち明けたところ、「げんき～ず」に宮川大助花子師匠の前説の仕事が入ったりして、

一気に仕事が増えていったとか。

しかも、前説のギャラは破格の２０万！


そしてある日、宮川さゆみさんから告白されたそうなんですが、

「僕、そういう目では見られないです。絶対に無理です。」

と断ったところ、すぐに宮川花子師匠から呼び出しの電話がかかってきて

東京の高級ホテルに呼び出されたそうです。


そしてそのホテルで、

「アンタなあ、うちの娘、傷つけたやろ。その代償デカいで」

「とにかく、結婚したら5億円とレクサス買ってやる」

と迫られたそうです＾＾；


5億円とレクサスって(；´∀｀)

そう言われても、その気がなければ結婚できないですよね？

まぁでも、さすが大御所だけにスケールの大きい話ですね(・∀・)


以上、げんきーず 宇野 宮川さゆみ ボヤから女性救出についてでした。

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