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あまちゃん ネタバレ 23週 あらすじ [テレビ]

あまちゃん ネタバレ 23週 あらすじについて。


「おら、みんなに会いでぇ!」

GMTのメンバーとともに、念願の初ライブが決まったアキ(能年玲奈)。

ところが、前日の2011年3月11日、東日本大震災が発生します。

北三陸市や北鉄は津波の被害を大きく受け、アキのライブも延期となってしまいます。


東日本大震災の混乱が続く中、大吉(杉本哲太)を中心に

北鉄を復旧すべく懸命の努力が始まります。

TVを通して伝わって来る故郷の様子に心揺れるアキ。自らを奮い立たせ、

アイドルとしての仕事を必死で続けます。


北三陸に帰りたいという思いを誰にも言えずにアキでした。

そんなアキに、水口(松田龍平)が歌番組の企画を持ち込みます。

番組でGMTのメンバーとともに「地元に帰ろう」を歌い終えたアキは、故郷に帰る決意を固めます。


アキは、春子(小泉今日子)に「北三陸に帰りたい」と告げます。

春子は、中途半端に仕事を投げ出すべきでないと諭しますが、アキの決意は固いものでした。

それでも春子と正宗(尾美としのり)は、東京に残って仕事を続けるべきだと、逆に提案します。


震災から3か月後。アキは、1年半ぶりに北三陸に帰りました。

駅を出て町へ降り立つと、地震と津波の傷跡は生々しく、風景は一変していました。

しかし、出迎えてくれた町の人々は、たくましく前向きに日々を生きていたのです。


北三陸に帰ってきたアキは、「海女カフェ」が津波で壊滅的な被害を受けたことを知ります。

思い出の詰まった場所の惨状にショックを受けますが、海女カフェの再建こそが

自分のやるべきことだと確信します。



以上、あまちゃん ネタバレ 23週 あらすじについてでした。






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